院内報「こころ」
Medical Journal KOKORO
◆夏季休診期間のお知らせ◆
☆夏季休診期間:8月13日(木)~19日(水)
・・・ 以上の期間中は全面休診となりますので、ご来院されないようご注意下さい。
♥ 今年度のご高齢向け定期接種ワクチンについて ♥
副院長からのご案内
● 帯状疱疹ワクチン
昨年度から帯状疱疹の予防のワクチンが定期接種となりました。 昨年度と同様に、今年度中に年齢が65,70,75,80,85,90,95,100歳以上となられる方を対象に補助が出ます。 接種するワクチンには2種類(水痘生ワクチンとシングリックス)あります。 費用は補助ありで水痘生ワクチンは1回接種のみで4,950円、シングリックスは2か月以上の間隔をあけて2回接種する必要があり、1回11,000円×2回で22,000円です。 シングリックスは高価ですが予防効果が優れています。
(自費で接種することも可能です。 その場合、当院では、水痘生ワクチンは8,000円、シングリックスは1回22,000円×2回で44,000円です。)
●高齢者用肺炎球菌ワクチン
今年度から定期接種する肺炎球菌ワクチンの種類が変更になりました。 今まで接種していたワクチンは5年ごとに追加接種が推奨されていましたが、今回から採用されたワクチンは1回接種すると生涯有効といわれています。 補助の対象は満65歳の方のみです。 使用するワクチンはプレベナー20で今までのワクチンよりもカバーする肺炎球菌の型が増えました。 費用は補助ありで6,000円です。
補助対象でない高齢者の方で既に何回か肺炎球菌ワクチンを接種された方、初めて接種する方も含めて、新しい肺炎球菌ワクチンであるキャップバックスがお勧めです。 これは肺炎球菌のうちで高齢者が重症化しやすい型もカバーしています。 当院での費用は15,000円です。
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帯状疱疹も、肺炎球菌による肺炎も、罹患すると辛いですし、命にかかわる場合もあります。 ワクチン接種をして予防されることをお勧めします。
接種ご希望の方はご予約下さい。 (副院長)
♠ 「OTC類似薬」の薬代が高くなる!
処方薬の負担割合が最大3倍に!! ♣
医院での受診時に処方される薬剤の中には、処方箋がなくても薬局などで購入出来る諸薬品(OTC薬)に類似しているものがあり、それをOTC類似薬と言います。 その中には、鎮痛剤のロキソニン、花粉症治療薬のアレグラ、保湿剤のヒルドイド等、数多くあります、 このたび、自民・維新両党の協議を受け、政府はこの「OTC類似薬」の多くに対して、処方時に「特別料金(薬剤の25%)」を患者負担とすることを決定し、既に国会審議入りしています。 もし可決されると、「OTC類似薬」処方に際する負担割合が、現在1割負担の人は3割へ、3割負担の人は5割へと増加します。
院長は大阪府保険医協会の役員も担っておりますが、命や健康を脅かす負担増の中止を求める署名を集めております。 ご賛同いただける方は職員にお声がけいただければと思います。(院長)
☆ 当院職員の入退職のご挨拶 ☆
~ この春、職員の諸事情での退職が相次ぐ一方、新たな職員も入職いたしました。 ~
● 退職のご挨拶
看護師 藤嶋
この度、4月18日をもちまして退職することとなりました。 約2年間、たくさんのことを学ばせていただきました。 皆様からの温かいお言葉にいつも励まされ、元気をもらいながら看護師という仕事にもやりがいを感じておりました。 嶋田クリニックで過ごした時間は、私にとって大切な宝物です。 ここでの経験を活かして今後も頑張っていきたいと思います。 またお会いする機会があればよろしくお願い致します。 本当に有難うございました。
● ふたたびよろしくお願いいたします
看護師 細井
昨年1月から体調不良でお休みを頂き嶋田クリニックから離れていました。
4月からまた勤務させて頂いています。
久しぶりに勤務させていただいた時には、院長・副院長始め看護師・事務の方だけに限らず、患者さんからも温かく声かけてもらい嬉しく思っています。
嶋田クリニックの一員として、ふたたびよろしくお願い致します。
● 入職のご挨拶
看護師 小西
4月からお世話になっております小西と申します。想い返すと若かりし、まだ多少の乙女心を持っていたあの頃(笑)、幼い我が子を保育園に預け、日々奮闘しながらも嶋田クリニックで楽しく勤務させて頂き貴重な経験をすることが出来ました。
あれから20数年を経て、ご縁がありまた嶋田クリニックで勤務させて頂くことになり大変嬉しく思っております。
勤務に携わる中で一番に感じる事はスタッフの皆さんが一人一人の患者さんの事をよく把握され寄り添っておられる事です。
院長・副院長は地域に密着した頼れるドクターであり、患者さんの世代をまたぎ長きに渡り支持されているのもわかりました。
また全スタッフの事も大変大事にして下さり、温かく働きやすい職場であり、この様な環境の中で勤務出来る事を改めて光栄に思います。 まだまだ慣れない面も多いですが、頼れるスタッフの一員を目指して頑張っていきますので気軽にお声がけ頂けると幸いです。 これからもどうぞよろしくお願い致します。
♡ ながら運動のおすすめ ♡
看護主任 住友
クリニックでは週2回朝礼時にラジオ体操をしています。 全身運動の貴重な時間で心身ともにリフレッシュされます。 患者さんにもよくおすすめさせて頂くのですが、私自身はクリニック以外でしたことがありません(ごめんなさい)。 運動と言えば犬の(ダラダラ)散歩や(電動)自転車通勤くらいなのでちょっとした運動を「ながら」で日々取り入れています。 両足のかかとを上げて同時にストンと落とす「かかとの上げ下げ」や両足のつま先を上下に動かす「つま先の上げ下げ」、片足ずつ膝を腰の高さまで上げる「もも上げ」や両手の指先を左右それぞれの肩につけ前後に肩を回す「肩回し」など。
テレビを見ながら、歯磨きをしながら、お米を研ぎながら、湯船に浸かりながらちょこちょこと行っています。 筋力の向上や血流の改善が期待でき、肩こりや浮腫みの対策にもなるのでおすすめです。 立ったままでも座ったままでも行えますが、立って行う時は壁や椅子につかまるなど転倒にご注意ください。 また膝や腰が悪く痛みのある方は主治医にご相談ください。 毎日の小さな積み重ねが体力向上、健康維持、ストレス解消につながります。
まずは何か一つ始めてみませんか?
♡ 防災センターで学んだこと ♡
事務スタッフ 田中
防災センターで煙体験をしてきました。 中に入った瞬間「真っ白」ではなく「何も見えない」状態で普段の景色が一変し、方向感覚もあっという間に失われ一瞬で不安に。 そんな中で教えてもらったのが、手の甲で壁をたどる方法です。 ポイントは、手の甲でというところです。 手のひらで触るとガラス片などでケガをする恐れがあり、傷つくと、物を持ったり誰かを助けたりする際に不便になります。
さらに顔の前を払うように動かすことで、前の障害物にぶつかりにくくなるので大切な動きだと実感しました。 もう片方の手は煙を吸い込まないよう、鼻と口をしっかりと手で覆いながら呼吸を守ります。
また、ずっと点いていると思いがちな誘導灯(非常口マーク)は建物にもよりますが、停電時の点灯時間は蓄電池によって約20分と短く、その間に避難する必要がありのんびりしてはいられません。
煙は上に溜まるため姿勢は低く、こんなに?と思うくらいがちょうど良いそうです。
普段の運動不足もあってか、ちょっとしたスクワット運動でした。 今回の体験で、知っているだけで行動が変わると実感しました。 いざという時に備え日頃から意識していきたいです。
◎ 当院30周年記念行事予告 ◎
院長
本年10月に当院開院30周年を迎えます。 直近の号で予告させていただいておりますが、それを記念して、歌や演奏など、楽しいイベントを企画中です! どうぞご期待下さい!!
令和8年9月19日(土)14時開始(予定)で、栂・文化会館大ホールにて開催予定をしております!
次の号で改めて詳細のご案内をいたします。
