◆ 年頭にあたって:

   午年に関連して ◆    

 

皆様、明けましておめでとうございます。 今年は十二支七番手の馬(午)年です。  馬と言えば、たてがみを颯爽と風になびかせて走っている姿が眼に浮かびますが、2026年はこのイメージで「万事物事が ”ウマ”くいく」、「幸運が駆け込んでくる」年であってほしいですね!! 実際、馬はそのイメージどおり、縁起の良い動物とされているそうです。 古代では馬が生活の要であり、健康や豊作、発展の象徴でもありました。

 

この動物の馬に当てはめられている「午」ですが、

餅をつく道具の動きに由来し、行動力と元気の象徴とも言われ、交差や転換をも意味するそうです。

 

「午」は、方角では南に相当(ちなみに、北を表わす「子」と合わせ、南北を結ぶ線を「子午線」と呼ぶ)、時間では昼の12時を中心とする約2時間(昼の12時を正午と言うのはこれが由来で 「午前」「午後」も午の時の前後を意味)。 旧暦5月を「午の月」と呼びます(現在の暦の6~7月頃で初夏)。

 

また、今年の干支は「丙午(ひのえうま)」で、

「丙(ひのえ)」=火のように明るく強い性質

「午(うま)」=行動力と元気の象徴、

を合わせた年です。 つまり丙午の年は、「情熱」「エネルギー」「行動力」「改革」がキーワード。 新しいことを始めるには最適の年とされますが、その分、勢いが強く出すぎてトラブルや衝突も起こりやすいともいわれていますので、少し冷静さも意識すると運気をうまく味方につけられると思います。

 

なお、今年の恵方は南南東(正確には、南南東のわずか南寄り)になります。(恵方にはその年の福徳を司る神・歳徳神(としとくじん)が降臨し、立春から節分までの一年間、諸々のことに大吉とされる方位です。)  今年の節分(今年は2月3日)には南南東の若干南寄りを向いて「恵方巻き」を食べましょう。

 

年始恒例のことわざ調べ、年頭にあたり、馬(午)にまつわる格言・ことわざ・比喩を調べてみました。馬は人との付き合いが古い動物で、人間の生活に深く関わりあい、人の役に立ち、人間も馬を大事に扱いました。 それゆえに、ほかの動物以上に、多くの格言・ことわざ・比喩に登場します。

まずは、元気が出るような言葉から・・・

 

●天馬(てんば)空(くう)を行く

天に住むという馬が自由自在に大空をかける。 自由奔放でとらわれることがなく、何物にも妨げられないことをいう。 まさに馬のイメージですね!

 

●老いたる馬は道を忘れず

年をとった馬は、長年通い慣れた道を忘れてはいない。 人生経験豊かな老人は物事の判断を誤らない。 また、代々主家に仕えて受けた恩恵を後々までも忘れないという使われ方もされます。

 

●人間万事塞翁(さいおう)が馬

人生の幸不幸は前もってわからないものだから、その度に喜んだり悲しんだりすることはないということ。 昔、国境近くに住んでいた翁の馬が逃げてしまった。 その後数ヶ月たって、その馬が名馬を連れて帰って来た。 ところが翁の子が喜んで乗っていると、馬から落ちて足に負傷した。 一年後に他国が攻め込んで着た時、国中の若者は皆戦いに出て戦死したが、 翁の子は足を引きずっていたために、兵役を免れて無事であった、という故事による。

 

●馬には乗ってみよ、人には添うてみよ 

馬には乗ってみないと、人とは親しく交際してみないと、また、夫婦になって共に苦労してみないと、相手の良否を判断することはできない。 そのものの値打ちは、外見やちょっとした付き合いだけではわからない、という意味。 情報過多と言われる時代ですが、上っ面の情報がたくさんあろうとも、このことわざが言うことが真実ですねえ。

 

●将を射んとせば先ず馬を射よ

敵将を討ち取ろうとするならば、まずその乗っている馬を射て倒せ。 目的物を得るためには、その周囲にあるものから攻めて掛かるのが早道である。

 

●尻馬に乗れば落ちる(「尻馬に乗る」は、無批判に他人の言説に雷同することをいう。)

他人の言動をまねたり、他人のすることに便乗して考えずに行なうと失敗する。その通りです、ハイ。

 

●竜馬(りょうめ)のつまずき

ずば抜けて優れた馬でも時には、つまずくことがあるもので、どんな賢い人にも失敗があるというたとえをいう。【類句】弘法にも筆の誤り 等

 

●馬の耳に念仏

馬が念仏などを聞いても、少しもありがたがらないことから、意見などを言っても聞き入れようとせず、無駄であること。 【類句】 馬耳東風

 

・・・・・ まだまだたくさんありますが、紙面の都合でここまでにしておきます。 (院長)

 


 

◆  お知らせ

・・・ 当面の予定等 ◆

 

今年度定期接種ワクチンの終了日

 

今シーズンの、インフルエンザワクチン・コロナワクチン接種は、本年1月31日(土)までです。

 

帯状疱疹ワクチンの公的補助対象者について:

令和7年度中(令和7年4月1日~令和8年3月31日)に65・70・75・80・85・90・95歳となる方と100歳以上となる方への補助が出るのが本年3月31日までとなります!(詳細は「帯状疱疹ワクチン 補助 堺市」でご検索下さい)(補助額は各市で相違)

 

当院開院30周年記念行事について

 

令和8年9月19日(土)14時開始(予定)で、栂・文化会館大ホールにて開催予定をしております!

参加される方々と一緒に、楽しく過ごせる時間が持てたらと、歌や演奏など、楽しいイベントを企画中です! 内容が固まりましたら改めてご案内いたします。 乞うご期待!

 


 

♡ 耳、回していますか? ♡

      事務スタッフ  原田

 

東洋医学ではツボ(正式には「経穴(けいけつ)」)があり、全身に約360か所あるとされています。

代表的な箇所は手足・顔や頭・耳と言われており、その中でも耳は密集度が高く全身に対応している部位だそうです。

 

耳を温めると血流アップ、耳鳴り・めまい・肩こり軽減、自律神経を整える、良質な睡眠、ダイエット等の効果があるのだとか! 最近は「耳回し」や「耳ツボジュエリー」が流行っているそうです。

 

「耳回し」に関しては無料で!簡単に!何かをしながら!誰かに見られても恥ずかしくない!と良いことづくし。これはやるしかないですよね♪

 

両耳を親指と人差し指で軽くつまみ、外側に引っ張りながら前後や上下に回すのが基本的なやり方。痛くならない程度の力加減で優しく行ってくださいね。 私はお風呂に入っている時やTVを見ている時、歩いている時などくるくる回しています。

3日坊主、いや1日坊主の私でもこれなら続けていけそうです★

 

年齢とともに耳も凝り固まりやすいのでぜひ実践してみてください。

 


 

♡ 秋の日帰り旅行 

 「高原と焼き物の里」信楽 ♡

         看護師  庄司

 

11月嶋田クリニック秋の日帰り旅行で信楽方面に行ってきました。 天候は曇天でしたが院長のパワー!で雨には降られず楽しい旅行となりました。 企画してくださった院長、副院長、幹事の皆様本当にありがとうございました。

 

バスの中ではまず和子さんの発声練習で喉のトレーニングでリラックス。 幹事さんによるクイズの中で院長の日常の様子や趣味のことが垣間見え親しみを感じ楽しかったです。 また、信楽の狸さんのスタイルの意味のクイズ。 笠⇒災難除け。大きな目⇒周囲をよく見て正しい判断ができる。 帳簿⇒信用。 酒徳利⇒徳を持つ。 大きな腹⇒物事にどっしり構える。 金袋⇒金運。 などの意味があり、縁起を担う存在で商売繁盛・家内安全・福を呼ぶ象徴として置くなどされているそうです。初めて知りました。 勉強になりました!

 

貴生川駅に到着後信楽高原鉄道乗車。 貴生川から信楽間を結ぶ約14.7キロメートルの鉄道だそうです。 車窓から見える紅葉、田舎の自然な風景が美しく懐かしさがあり心を和ませてくれました。あっという間に信楽駅に到着。 ホームに降りると大小の狸の置物があり一つ一つ違う表情があり楽しめます。 駅から一歩出ると高さ5メートルの大たぬきのお出迎えがあり独特の雰囲気です。 季節ごとの衣装に衣替えもされるとか。

 

信楽駅前にある「水庵」で松茸と近江牛のすき焼き御膳をいただきました。 さすがA4,5ランクの肉質、松茸の香りでほっぺたが落ちそうでした。

 

お腹も満たされ朝ドラのスカーレットの舞台にもなった信楽陶芸村に到着。 信楽焼きの歴史は古く鎌倉時代中期に始まり、傾斜を利用し細長い部屋を連ねた形の登り窯がたくさんあったそうです。1200度の高温が下方から上方に流れ花瓶、土鍋、徳利など大量に生産されていたが、煤煙(煙・すす)環境問題で現在は使用されていないそうです。 今はガスか電気で焼くそうです。 焼き物の販売もありお買い物を楽しみました。

 

その後伊賀の里モクモクファームでお買い物を堪能しました。

 

観光地を巡り美味しい地域の料理を味わい楽しい思い出を作ることができ院長、副院長先生に感謝して、また明日から頑張ろう!と思い帰路につきました。